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古民家から生まれる、次世代のアイデア。吉武工務店が実践する「暮らし」と「仕事」の調和

オフィスリノベーション , チームカルチャー , ワークライフデザイン , 働き方改革 , 古民家再生

2026.04.10

「リビングのように働く」吉武工務店の空間づくり思想

吉武工務店が目指すのは、仕事場を「リビングのようにくつろぎつつ創造できる場」にすることです。ロゴのオレンジ色は、家族が集まるリビングのあたたかさと、笑い声が絶えない空間を象徴しています。単なる内装デザインではなく、そこでどんな会話が生まれ、どんなチャレンジが始まるかまでをセットで設計するのが特徴です。自社オフィスや保養所をまず自分たちの実験場にし、「誇れる実例」をつくってから、お客様へ提案していく――そのプロセス自体が、同社のカルチャーを体現しています。

Yoshitake村御杖:古民家がアイデア工場になる理由

奈良県御杖村の古民家「Yoshitake村御杖」は、企業保養所兼モデルハウス、そして社内合宿の拠点です。囲炉裏のまわりでの雑談から、古民家再生の新メニューや、不動産活用の企画が生まれたことも珍しくありません。・昼:古民家の構造を見学しながら、耐震・断熱・再生ノウハウを議論・夕方:地元食材を囲んだ食事会で、仕事の課題や将来の夢を語り合う・夜:次のサービス案をホワイトボード代わりの障子紙に書き出す自然と歴史ある建物に身を置くことで、日常の仕事モードから一歩離れた「スキル跳躍」のアイデアが生まれやすい環境になっています。

自社オフィスリノベから生まれた“働き方のプロトタイプ”

東大阪の自社オフィスも、単なる事務所ではなく「働き方を試作する場」です。梁や柱を見せた木質感のある空間に、家のリビングのようなくつろぎスペースと、集中できるワークゾーンを併設。社員は、その日の業務内容に合わせて「雑談がしやすいテーブル」「図面に集中できるデスク」といった場所を選びます。こうしたレイアウトは、すべて自社大工と社員との対話から生まれたもの。「自分たちがいちばんのユーザーである」という前提で改善を続けているため、空間の良し悪しを肌で理解しながら、オフィスリノベーションの提案力も高めています。

仕事量より“質”を上げるための働き方の工夫

吉武工務店が重視するのは「どれだけこなしたか」ではなく、「どれだけ喜ばれたか」です。仕事の質を高めるために、次のような工夫を行っています。・案件ごとに小さな振り返りミーティングを実施し、「うまくいった点」「次に変えたい点」を共有・作業だけの日をつくらず、週に一度は新しいアイデアや改善案を出し合う時間を確保・現場の職人、設計、不動産担当など、役割を越えた意見交換を歓迎こうしたサイクルが、「言われた通りつくる」から「プラスアルファの価値を一緒に考える」スタイルへの転換を後押しし、個人のスキルも自然と広がる環境になっています。

小さな会社で“ギスギスしない”人間関係をつくる3つの習慣

9名規模の会社だからこそ、人間関係は働き心地を左右します。吉武工務店では、次の3つの習慣を大切にしています。1. オレンジ色の雑談タイム:仕事の話だけでなく、家族や趣味の話もできる休憩時間を意識的につくる。2.失敗を共有するミニ勉強会:現場でのヒヤリ・ハットも隠さず共有し、責めるのではなく「次どうするか」を一緒に考える。3. 合宿・食事会での「夢トーク」:Yoshitake村御杖などでの合宿時に、会社の未来だけでなく、個人の夢ややりたいことも語り合う。こうした積み重ねにより、「遊ぼう」「楽しもう」と言い合える、オレンジ色のあたたかい社風が保たれています。

このカルチャーが自分に合うかを確かめるチェックリスト

最後に、吉武工務店のカルチャーと自分の価値観が合うかを考えるための簡単なチェックリストです。・図面や現場だけでなく、「空間づくり×働き方」に興味がある・古民家や木造建築、地方の地域づくりに関心がある・小さな会社で、役割をまたいで幅広くチャレンジしたい・仕事の量より、お客様の「ありがとう」を基準に働きたい・雑談や合宿など、距離の近いチームで働くことを楽しめるいくつも当てはまるなら、「リビングのようにくつろぎつつ創造できる場」を一緒につくる働き方は、きっとあなたのスキルを大きく跳躍させてくれるはずです。