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“リビングのような職場”を体感!吉武工務店の働き方と空間のこだわり

オフィスデザイン , 古民家再生 , 地域活性化 , 心理的安全性 , 職場環境

2026.02.20

オフィスは“ただの作業場”じゃない――吉武工務店の空間づくり哲学

毎日通う職場。そこが“帰りたくなる場所”であったら、あなたの仕事はどれほど充実するでしょうか。大阪府東大阪市に本社を構える株式会社吉武工務店(公式サイト)は、そんな理想を追い求める工務店です。「働く空間」を最優先に考え、オフィスやモデルルーム、古民家再生までを手がけ、その居心地の良さとクリエイティビティの高まりによって、社員のパフォーマンス向上と顧客の満足につなげています。

創業60年の歩みと“リビングのような職場”の誕生背景

吉武工務店は昭和40年(1965年)創業、現在は2代目・吉田丈彦氏が代表取締役を務めます。父親の代から培った「心を込めた建築」という経営理念を守りつつ、数多くの建築施工やオフィス・住宅リノベーション、さらには地域活性化にも挑戦してきました。吉田社長は「職場はリビングのように、人が集い、笑い合う“居場所”であるべき」だと強く語ります。作業効率や生産性だけでなく、心理的な安心と温かさを感じられる空間が、人に“働く喜び”をもたらす――そんな確信があるからです。

同社のロゴマークにもその思いが込められています。リビングが温かなオレンジ色の光で包まれるように、心を込めた空間づくりと“アイ”のハートが経営の中心です。

自社オフィス改革で業績V字回復――モデルルーム体験に基づく空間デザイン

2010年、経営が苦しい時期に吉武工務店は自社オフィスの抜本的リノベーションを断行しました。木材の温かみを活かし、単なる作業スペースではなく、一人ひとりがクリエイティブになれる“モデルルーム型”オフィスを構築。これが社員のモチベーション、生産性、企業のイメージ向上に直結し、見事業績を黒字へと導きました。

「空間を変えれば会社が変わる。社員のパフォーマンスは働く環境で決まる。」という社長の信念が、まさに実践で証明された瞬間です。今では“働く空間をモデルルームにして体感してから顧客に提案する”という独自スタイルが、同社のブランド力にもなっています。

現場で実感――社員が語る“居心地のよさ”と“新しい発想”

リニューアルしたオフィスについて、社員からは「アイデアが出やすい」「定時後もつい残りたくなる」「チームのコミュニケーションが増えた」といった声が多く聞かれます。この“温かみのある空間”が社員の心理的安全性を生み、新しい建築提案やサービスにもポジティブな影響を与えています。働く人が幸せであることが、お客様への“心を込めた建築”に必ずつながるのです。

リノベーション・古民家再生で地域に新たな価値を――Yoshitake村御杖プロジェクト

吉武工務店の空間づくりへのこだわりは、都市部のオフィスだけにとどまりません。2018年から淡路島の古民家再生を皮切りに、現在は奈良県御杖村にて「Yoshitake村御杖」プロジェクトを推進中です。モデルルームとして整備した古民家では、見学会や体験イベントを開催し、「田舎暮らしやカフェを始めたい」「週末だけ農園ライフを楽しみたい」といった参加者の夢に寄り添っています。

単なるリフォームではなく、“空き家問題”や“地域活性化”といった社会課題にもアプローチ。村を訪れる関係人口(住民でなくとも地域と継続的に関わる人々)を増やし、地域経済とコミュニティの再生にも一役買っています。これは「未来につながるプラスアルファの価値を生み出す仕事」という会社のミッションそのものです。

ワークライフバランス重視派にも響く職場――心地よさが働く力を引き出す理由

オフィスや現場の“空間”は、社員のワークライフバランスや心身の健康にダイレクトに影響します。吉武工務店は設計・施工からアフターフォローまで自社一貫体制を徹底し、働く人とお客様双方の“幸せな時間”を本気で支えます。リフォームや建築相談も、「まずは見て・触れて・体験してもらう」ことを大切に、お客様が納得するまで寄り添うのがモットーです。

職場にはリビングのような安心感、家庭のような温もり。そんな場所があるからこそ、社員はイキイキとした毎日を過ごせるのです。

まとめ――これからの“働く場所”に求められる新常識

吉武工務店が実践してきた“リビングのような職場づくり”は、決して大企業だけの特権ではありません。「空間を変えれば会社が変わる―」という実例は、どんな規模や業種の企業にもヒントになるはずです。ワークライフバランスや職場環境重視の方、そして本当に楽しく働きたいすべての人へ。

一度、吉武工務店の“モデルルーム型オフィス”や古民家再生プロジェクトに触れてみてはいかがでしょうか。日々の仕事がもっと創造的に、そして“幸せなリビング”のような空間に変わるきっかけになるはずです。