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【現場社員の1日密着】9名だからこそできる“オレンジ色のチームワーク”とは?小さな工務店で大きく成長する働き方

オフィスリノベーション , 古民家再生 , 小規模工務店の働き方 , 少人数組織 , 現場と設計の連携

2026.06.01

朝8時、東大阪の本社に集合する「9名チーム」のスタート

吉武工務店の1日は、本社オフィスのリビングのようなくつろいだ空間から始まります。8時過ぎには大工棟梁、設計担当、不動産事業部「じょうしょう不動産」のメンバーが自然と集まり、図面やスケジュールを囲みながらミニミーティング。その日の現場段取り、施主さま訪問、御杖村の古民家プロジェクトの進捗などを、9名全員で共有します。
「今日ここで悩み切っておこう」「現場で慌てないように」が口ぐせ。小さい組織だからこそ、代表も交えて情報が一気に集まり、5分〜10分で意思決定まで進むのが特徴です。

大工棟梁の1日:自社施工ならではの裁量とやりがい

大工棟梁は、9時には東大阪や大阪府下の現場に到着。午前は構造や造作の要所を自らチェックしつつ、若手大工への技術指導も行います。「ここは10年後を想像して木を選ぼう」と、先を見据えた一言がよく飛び交います。
午後は施主さまとの現場打合せ。図面では伝わりにくい木の表情や寸法感を、その場で微調整しながら提案できるのは、自社施工で裁量が大きいからこそ。夕方には本社へ戻り、設計担当と翌日の工程をすり合わせ。「仕事量よりも仕上がりの質」を最優先で決めていきます。

設計担当の1日:オフィス、住宅、古民家を横断するプランニング

設計担当は午前中、メール・図面チェックと並行して、オフィスリノベーションの打合せに参加。単なるレイアウト変更ではなく、「働く人が創造的になれる空間か」を軸に、照明計画や素材選びまで細かく提案します。
午後は奈良・御杖村の古民家再生プロジェクトにオンラインで参加し、現地スタッフと改修方針を協議。古材の再利用、防耐震、宿泊体験のしやすさなど、建築と観光・地域づくりを一体で考えます。夕方には、図面を大工棟梁と直接確認し、現場のリアルな意見を翌日の設計にすぐ反映させます。

不動産事業部「じょうしょう不動産」の1日:土地・建物から空間づくりまで

不動産事業部は、東大阪の街をフィールドに、午前は物件調査やオーナー訪問、午後は来店・問い合わせ対応が中心です。特徴的なのは、「売る/貸す」だけでなく、「その後どう活かすか」まで工務店と一緒に考える点です。
たとえば空き家相談では、売却・賃貸だけでなく「古民家再生で活用する」選択肢も提示。宅地建物取引士として法的な安心を押さえつつ、建築目線でのリノベ可能性も説明します。夕方には工務店メンバーと情報共有し、「不動産×建築」の視点で次の提案につなげていきます。

「オレンジ色のチームワーク」を支える、9名ならではのカルチャー

社内の雰囲気をよく表すのが、「リビングみたいにくつろげるオフィス」と「オレンジ色」というキーワードです。休憩時間には、代表も大工も不動産メンバーも同じテーブルで雑談と情報交換。「この古民家でこんなイベントできない?」「このお客様、子どもが勉強しやすい間取りがいいらしいよ」など、遊び心のある会話が次の企画につながります。
数字だけを追うのではなく、「お客様の顔が浮かぶ仕事」「自分たちが誇れる空間」を基準に判断する文化が、少数精鋭でありながらチャレンジを続けられる理由です。

見学・面談でチェックしたい3つのポイント

見学・面談の際は、次の3点を意識すると、ミスマッチを防ぎやすくなります。

  • オフィスの空気感:社員同士の会話が「報告・連絡」だけでなく、前向きな雑談も混ざっているか
  • 図面と現場の距離:設計と施工、不動産がどれくらい日常的に打合せしているか
  • 古民家・オフィス実例:自社オフィスや御杖村の施設に、どこまでこだわりが表れているか

この3つを見ることで、「仕事の質を大切にする」姿勢が本物かどうか、リアルに感じ取ることができます。

吉武工務店とマッチする人が自己PRに入れたい具体フレーズ

応募時の自己PRでは、「吉武工務店らしさ」と重なるキーワードを入れると、自分の強みが伝わりやすくなります。たとえば、

  • 「お客様と一緒に空間をつくるプロセスを楽しみたい」
  • 「仕事量よりも、仕上がりの質と長く使われることを重視したい」
  • 「木造や古民家など、地域に根ざした建築に携わりたい」
  • 「少人数チームの中で、自分の役割を広げながら成長したい」

といった表現です。具体的なエピソードと組み合わせることで、「生涯、チャレンジャー」である会社との相性を、採用担当にイメージしてもらいやすくなります。