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【古民家×オフィス×地域】吉武工務店のしごとが丸わかり!3つの現場ストーリーで知る“心を込めた建築”

オフィスリノベーション , 企業保養所活用 , 古民家再生 , 営繕工事 , 地域活性化

2026.05.22

東大阪オフィスリノベーション:倉庫みたいな事務所を「くつろげる職場」に

東大阪の中小企業から届いた相談は「散らかった事務所を、社員が誇れるオフィスに変えたい」というもの。コピー機と書類に埋もれた空間を、吉武工務店は「リビングのようにくつろぎつつ、仕事に集中できる場」として再設計しました。
レイアウト提案では、まず社員ヒアリングを実施。「雑談しやすい場所がほしい」「来客にバックヤードを見せたくない」といった声を図面に反映し、動線と収納計画を徹底的に整理。工事後、社長からは「社員同士の会話が増え、新しいアイデアが出やすくなった」との感想が寄せられました。

図面から現場まで一貫対応:自社大工棟梁がこだわる“木の表情”

このオフィスでは、既存の梁や柱をあえて見せるデザインを採用。自社大工棟梁は「新品の材料だけでなく、古い木の傷や色合いを生かすと、オフィスにも落ち着きが出る」と話します。
図面段階から「どの柱を残すか」「どの部分を張り替えるか」を設計担当と綿密に検討し、現場で微調整。塗装も、白一色ではなく、木目がほんのり透ける塗料を選択しました。お客様からは「工場エリアとの温度差がなく、会社全体に一体感が生まれた」と評価されています。

奈良・御杖村Yoshitake村御杖:空き家が「企業保養所兼モデルハウス」に

奈良県御杖村の古民家は、長年空き家だった建物を、企業保養所兼モデルハウスとして再生したプロジェクトです。吉武工務店のテーマは「非日常だけど、どこか懐かしい場所」。
耐震補強や断熱改修とともに、昔の土間や梁は極力残し、現代の設備と調和させました。実際に宿泊した企業の利用者からは「木の香りが心地よく、会議後も自然と対話が続く」「自社オフィスのリノベーションのヒントになった」といった声が届いています。

古民家再生が地域をつなぐ:関係人口づくりへの小さな一歩

Yoshitake村御杖は、単なる宿泊施設ではなく、「地域と都市をつなぐ場」として運営されています。
・村の方を講師に招いたワークショップ
・企業研修と地域散策を組み合わせたプログラム
といった取り組みを通じて、訪れた人が御杖村のファンになるきっかけをつくっています。
吉武工務店にとって古民家事業は売上の一部ですが、「1割の挑戦」として、地域活性やブランドづくりに大きな意味を持つ取り組みとなっています。

東大阪の営繕・修繕現場:小さな困りごとにこそ“工務店の力”を

吉武工務店が大切にしているのが、中小企業や地域の「ちょっと困った」への対応です。
・工場の屋根からの雨漏り
・事務所トイレの老朽化
・手すりやスロープなどバリアフリーの追加
こうした営繕・修繕の場面でも、単なる復旧で終わらせず、「どうすれば使いやすく、将来の負担が減るか」を一緒に検討します。結果として、「まず吉武さんに聞いてみよう」と相談される関係性が育まれています。

お客様と向き合うスタンス:図面の前後で何度も対話する

3つの現場に共通するのは、「図面を描いて終わり」ではない進め方です。
・初回ヒアリングで課題と理想像を整理
・ラフ図面と簡易見積で、優先順位を一緒に検討
・着工前の最終打合せで、仕上げや使い方を再確認
施工中も現場での微調整を丁寧に共有し、「思っていた以上に使いやすい」「完成が楽しみだった」と言ってもらえるプロセスを重視しています。こうした積み重ねが、「心を込めた建築」という言葉に具体的な重みを与えています。

現場を体感するアクション:見学ツアーやカジュアルな相談の活用

吉武工務店では、オフィスリノベーションや古民家再生に興味を持つ企業や個人に向けて、実物に触れられる機会を設けています。
・東大阪オフィスや工場の改修現場の見学ツアー
・御杖村の古民家施設の内覧と活用相談
・オンラインでのカジュアル相談(図面や写真を見ながらの打合せ)
図面や写真だけでは伝わりにくい「空間の温度感」や「木の質感」を確かめたい方は、こうした機会をうまく活用することで、自社や自宅の将来像を具体的に描きやすくなるはずです。