平日は東大阪、週末は御杖村へ――そんな働き方が現実に
「都会にもいたいけれど、自然も感じながら働きたい」「地方創生や古民家再生に関わる仕事がしたい」。そんな思いを、吉武工務店なら“仕事として”実現できます。
本社は東大阪市。中小企業のオフィス改修や住宅リフォーム、新築を手がける一方で、奈良県宇陀郡御杖村では古民家再生拠点「Yoshitake村御杖」を運営。社員は状況に応じてこの二つの拠点を行き来しながら、建築と地域づくりの両方に携わっています。
どんな二拠点ワークなのか?一週間のイメージ
ここでは、若手社員Aさん(仮)の一週間イメージで、「ミニ二拠点生活」的な働き方をご紹介します。
月~金:東大阪本社で“街の仕事”に向き合う
- 月・火:東大阪の中小企業オフィスの改修案件で打ち合わせ。同席しながら、先輩のヒアリングや提案の仕方を学ぶ。CADで図面の修正や、素材サンプルの準備も担当。
- 水:現場立ち会い。自社大工と一緒に施工状況を確認し、照明や動線など「働きやすさ」を意識したチェックポイントを体感。
- 木:御杖村の古民家見学会に向け、社内でプレゼン資料を作成。空き家活用の事例リサーチや、当日の導線・受付の設計も任される。
- 金:午後に社用車で御杖村へ移動。道中で先輩から古民家の構造や地域課題についてレクチャーを受ける「移動勉強会」も半ば恒例。
土日:御杖村で“ローカルの現場”を体感
- 土曜:Yoshitake村御杖で古民家見学会。受付、案内、写真撮影、片づけまで一通り担当。参加者の「ここでカフェをやりたい」「週末農園をしたい」といった声を聞きながら、企画のヒントをメモ。
- 日曜:村主催イベントの手伝いで、テント設営や簡単なワークショップの運営をサポート。村役場の方や地元の方と顔なじみになり、リアルな地方の課題やニーズに触れる。
週末の予定がないときは、東大阪でゆっくり休んだり、勉強に充てたりと、無理のないペースで関わっていくスタイルです。
どんなプロジェクトに関われるのか
オフィス・店舗の「働く空間づくり」
吉武工務店の強みは、木を活かした温かみのある空間づくり。東大阪では、中小企業のオフィス、クリニック、店舗などを「働きやすく・集まりやすい場所」に変えるプロジェクトが中心です。
レイアウト提案、素材選び、照明計画、現場調整などを通じて、「空間で仕事の質を上げる」視点が自然と身についていきます。
御杖村での古民家再生と地域づくり
御杖村では、以下のようなプロジェクトに関われます。
- 古民家の改修計画づくり(どこを残し、どこを現代仕様にするかの検討)
- 見学会・セミナーの企画運営(空き家活用、二拠点生活の相談会など)
- カフェやパン屋、週末農園などを構想するお客様との打ち合わせ
- 村や地元事業者との連携イベントのサポート
「空き家をどう使えば人が来るのか」「関係人口をどう増やすか」といった、地方創生のリアルなテーマにも直接触れられます。
ここで身につくスキルと経験
- 建築・リノベーションの基礎力:図面作成、施工の流れ、木造建築の知識など。
- 企画・提案力:オフィス改善や古民家活用のアイデア出し、プレゼン資料作成、見学会の企画など。
- コミュニケーション力:企業の担当者、住まい手、村役場、地元住民など、多様な相手との対話経験。
- 地域・空き家活用の実務感覚:補助金や制度の情報収集、空き家の見立て、事業化の可能性を考える視点。
都会とローカル、オフィスと古民家、ビジネスと地域づくり。その両方を行き来しながら働くことで、「どこでも通用する建築・空間のプロ」としての土台が育っていきます。
ローカル志向のキャリアを、建築から始めたい人へ
「いつか二拠点生活をしてみたい」「地方の空き家再生に関わりたい」と思っていても、個人でいきなり飛び込むのは難しいものです。吉武工務店なら、東大阪という都市部を拠点に安定して働きながら、御杖村での古民家プロジェクトやイベント運営に、仕事として関わることができます。
都会とローカルの間を行き来しながら、自分なりの「ちょうどいい暮らし方・働き方」を模索したい方にとって、吉武工務店の二拠点ワークは、現実的で等身大の一歩になるはずです。