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【代表インタビュー】生涯チャレンジャーが語る、吉武工務店が「東大阪で一番身近な工務店」であり続ける理由

オフィスリノベーション , 中小企業支援 , 事業承継ストーリー , 古民家再生 , 地域密着工務店

2026.04.13

創業者の背中と、多額の負債からの再スタート

吉武工務店の2代目としてバトンを受けた代表・吉田丈彦は、幼い頃から現場で父の大工仕事を見て育ちました。一方で、事業承継のタイミングで背負うことになったのは、多額の負債と親子の価値観のギャップ。「楽な道ではなかった」と語りつつも、逃げずに一つひとつの現場を積み重ね、取引先や職人との信頼を再構築していきました。過去のしがらみを否定するのではなく、父が築いた技術力と地域からの信用を土台にしながら、自分の世代らしい挑戦のステージをつくったことが、現在の吉武工務店のスタイルにつながっています。

「東大阪で一番身近な工務店」であるためのこだわり

吉武工務店が大切にしているのは、「まず、困ったときに一番に思い出してもらえる存在」であることです。屋根の雨漏り修理から、オフィスの全面リノベーションまで、仕事の大小を問わず自社大工と設計が一貫して対応。お客様の会社やご自宅に何度も足を運び、経営者やご家族の話を聞くことを欠かしません。代表は「図面だけでは分からない“温度感”を共有できるかどうかが勝負」と語ります。数字よりも、目の前のお客様の表情を見ながら進めるスタイルが、リピートや紹介につながり、結果として東大阪で一番身近な工務店という評価を支えています。

現場と伴走するオフィスリノベーションのリアル

東大阪の中小企業のオフィス改装では、「ただきれいにする」のではなく、「働く人のパフォーマンスを上げる場づくり」に徹底的にこだわります。・打合せスペースをガラス張りにして社内の一体感を高める・木を活かした造作で、工場と事務所のギャップを和らげるといった提案は、実際に現場で社員の動線や会話の様子を観察したうえで生まれたもの。「図面上の正解より、現場で一緒にひねり出したベターを選ぶ」。そのプロセスに立ち会えるのは、現場密着で動く吉武工務店のメンバーだからこその醍醐味です。

御杖村の古民家再生が教えてくれた「1割の挑戦」

奈良県御杖村で取り組む古民家再生プロジェクト「Yoshitake村御杖」は、企業保養所でありモデルハウスであり、地域との接点でもある拠点です。築年数のある古民家を活かしながら、セミナールームや宿泊空間として再生する過程は、図面通りにいかない連続。しかし、その分だけ木の表情や地域の歴史への理解が深まりました。代表はこの古民家事業を「売上全体の1割の挑戦」と位置づけています。メイン事業を支えつつも、未来の可能性を広げるフィールドとして、社員が新しいアイデアを試せる貴重な現場になっています。

吉武工務店で活躍できる人材像

吉武工務店で力を発揮しているのは、肩書きより「現場に向き合う姿勢」を大切にできる人です。・図面だけでなく、お客様の話を根気強く聞ける人・木造や古民家など“手仕事”に興味がある人・変化を前向きに楽しみ、「やってみよう」と言える人大企業のような細分化された役割分担はありません。その代わり、設計・施工・アフターフォローまで一貫して関われるため、自分の仕事がダイレクトにお客様の笑顔につながる手応えを感じられます。代表が掲げる「生涯、チャレンジャー」という言葉に共感できるかどうかが、一つの大きなポイントです。

選考前に考えておいてほしい3つの質問

吉武工務店に関心を持った方には、選考以前に次の3つを一度自分に問いかけてみてほしいと代表は話します。1. あなたが「この人のために頑張りたい」と思えるお客様像はどんな人か。2.10年後、どんな空間づくりに携わっていたら自分は誇りを持てるか。3.失敗しても「やってよかった」と言えるチャレンジは、どんなテーマか。これらに明確な答えがなくても構いません。ただ、この問いを真剣に考え続ける姿勢こそが、吉武工務店での成長の原動力になります。自分のキャリアを「夢の空間づくり」と重ね合わせられるかどうかを、ぜひイメージしてみてください。