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「実直なものづくり」って、結局なに?SWITCHで働くと身につく5つのスキルとキャリアパターン

キャリアパス , 受注生産 , 家具製造 , 木工職人 , 素材へのこだわり

2026.04.27

「実直なものづくり」とは、派手さより“ちゃんとやる”こと

SWITCHが大切にしている「実直なものづくり」は、流行を追わず「自分たちが本当にいいと思える家具だけをつくる」姿勢です。大量生産ではなく、受注生産と自社一貫製造。ホワイトオークやウォールナットの節やひび割れも個性として残し、児島デニムや倉敷帆布など、素材も妥協しません。
就活・転職目線で言えば、「ラクに数をこなす」より、「時間と手間をかけて、誇れる仕事をしたい人」に向く環境です。実直さとは、特別なセンスよりも、毎日コツコツと精度を上げていく仕事観に近いイメージです。

家具職人の1日と身につくスキル

大阪本社工場の家具職人は、図面確認から1日が始まります。木材の選別・カット・組み立て・研磨までを通して担当し、仕上がりの表情をイメージしながら加工していきます。
身につくのは、
・木材の特徴を見極める目
・ミリ単位の精度を出す加工技術
・「このお客様にはこの表情が合う」という提案力
先輩の作業を横で見ながら、最初は部分工程からスタート。未経験でも、目安として3年ほどで一通りの工程を任されるレベルに育っていきます。

張り加工・ソファ製作で鍛えられる「手の感覚」

椅子やソファの張り加工は、SWITCHの“座り心地”を決める重要な工程です。ウレタンやバネを組み合わせ、布やレザーを手で張り込んでいきます。
このポジションで身につくのは、
・座った瞬間の「ちょうどいい硬さ」をつくる感覚
・シワを出さない、張り込みの技術
・修理・張り替えを通じたメンテナンス力
実在メンバーも、最初の1年はとにかく「縫う・張る」を繰り返し、2〜3年目で難しいソファや別注品を任されるようになっています。

デザイン・SNS・店舗スタッフの“ものづくり+発信”キャリア

「つくるだけでなく、発信もしたい」人に近いのが、デザインやSNS・店舗スタッフの仕事です。大阪で試作や撮影に関わりつつ、東京・三鷹の直営店「SWITCH MITAKA」でお客様の声を直接聞くメンバーもいます。
ここで身につくのは、
・図面や試作を通じた商品企画スキル
・Instagramなどで世界観を伝える発信力
・接客と売り場づくりの感覚
「この投稿からこんなお客様が来店した」という、ものづくりとマーケティングがつながる実感を得やすいポジションです。

大阪と三鷹で違うキャリアパターン

大阪・富田林は、工場と本社機能が集まる「つくる」中心の拠点です。家具職人や張り加工、製品開発にじっくり取り組みたい人に向いています。一方、三鷹は直営店としての顔が強く、お客様対応や展示、イベント運営など「見せる・伝える」仕事が多めです。
キャリアパターンとして、
・大阪で技術を磨き、後に三鷹で販売・発信側へ
・三鷹で店舗・SNSを経験し、将来は開発や企画へ
といった行き来も視野に入れた働き方が可能です。

未経験から一人前までの目安とロールモデル像

未経験入社の場合、最初の1年は「先輩のサポート+簡単な工程」が中心。2〜3年で1つの製品を任され、5年ほどでカスタムオーダーや別注案件をリードできるイメージです。
ロールモデルとして多いのは、
・工場で家具職人として経験を積み、SNSで制作風景を発信
・張り加工からスタートし、展示会のディスプレイや企画に参加
といった“ものづくり+発信”型。職種をまたいで関わることで、自分なりのキャリアをデザインしやすい環境です。

応募前に自己チェックしておきたいポイントとキーワード

SWITCHに合うかを考えるときは、
・コツコツ型か、アイデア型か(どちら寄りでもOKですが、地道な練習を続けられるか)
・「素材」「家具」「空間」「写真・SNS」など、何をいちばん“好き”と言えるか
を整理してみると、自分に合うポジションが見えやすくなります。
志望動機に使いやすいキーワード例としては、「実直なものづくり」「自社一貫製造」「受注生産」「素材へのこだわり」「ものづくりと発信の両立」など。自分の言葉に置き換えつつ、どの部分に共感したのかを具体的に語ることがポイントです。