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仕事のこと

【企業PR】“作る人”で終わらせないキャリア:ものづくり×デザイン×マーケティングで広がる働き方

SNS活用 , コラボ開発 , 受注生産 , 国産家具メーカー , 職種横断

2026.04.03

1. 「工房だけじゃない」SWITCHの仕事舞台図──1日の動きで見る“職種ミックス”の働き方

SWITCHの1日は、工場・事務所・直営店・オンラインショップがシームレスにつながる「職種ミックス」の働き方から始まります。工場で職人がソファのフレームを組み、事務所では同じモデルのWEBページの更新やSNS投稿案を作成。直営店では、前日に来店したお客様の声を販売スタッフが共有し、張地や座り心地に関するリアルな反応を工場・企画チームへフィードバックします。オンラインショップの受注情報も同時に確認し、在庫ではなく“受注生産”ならではのカスタム内容を全員で把握。つくる・見せる・届けるが、日常的に同じテーブルで議論されるのがSWITCHのスタンダードです。

2. 朝:工場と事務所で始まる「つくる」と「伝える」の共同設計タイム

朝のミーティングでは、その日の製造計画と同時に「どう見せるか」も議題に上ります。職人は新作ソファの細かな仕様変更や素材の特性を説明し、企画・広報担当はそれを踏まえて、写真の撮り方やコピーの方向性を整理。たとえば、ホワイトオークの節やひび割れを「欠点」ではなく「個性」としてどう表現するかを議論し、タグラインや撮影カットをその場で決めていきます。ここで決まった内容が、工場での試作、事務所でのWEB制作、後日の店頭ディスプレイまで一気通貫で反映されるため、自分の発言が製品の“顔つき”に直結する感覚を得やすい時間です。

3. 昼:直営店・オンラインショップ・社外デザイナーが交差する“企画進行中”の仕事横断

昼の時間帯は、進行中プロジェクトが一気に動くコアタイムです。直営店スタッフから「このソファをワークスペース用にカスタムしたい」という企業案件の相談が入り、工場と事務所がオンラインで打ち合わせ。同時に、社外デザイナーとの新製品ミーティングでは、児島デニムや倉敷帆布の使い方を検討し、工場側が「この縫製なら強度と風合いが両立できる」と即座に提案します。オンラインショップ担当は、その仕様が量産に乗った際のページ構成やバナー案を組み立て、SNS用の撮影スケジュールも仮決定。職人・プランナー・販売・デザイナーが、ひとつの企画をそれぞれの視点から同時進行で前に進めていきます。

4.夕方:SNS発信からイベント企画へ──現場スタッフが仕掛け人になる瞬間

夕方は、その日の製造や接客を振り返りながら、SNSやイベントのネタを仕込む時間です。現場スタッフが自ら撮影した「製作途中の一脚」や「張り替え前後のビフォーアフター」をもとに、簡単な文章を付けて投稿案を作成。反応の良かった投稿は、次回のポップアップイベントや展示会のテーマに昇格することもあります。例えば、オイルレザーの経年変化を紹介した投稿が話題になり、「育てるソファ」をテーマにしたイベント企画が立ち上がった事例も。SNSの“いいね”がそのまま企画会議の材料になり、普段工具を握る人がイベントの仕掛け人になる。この距離感の近さが、SWITCHらしいキャリアの広がりにつながっています。

5. プロジェクト事例で見る「ものづくり×デザイン×マーケティング」の連携ストーリー

代表的な事例のひとつが、社外デザイナーとのコラボソファ開発です。コンセプト段階から職人とデザイナーが一緒にスケッチを起こし、工場で試作を重ねながら座り心地と意匠のバランスを調整。完成に近づくと、広報担当が撮影ディレクションとコピー案を作成し、直営店は「どんな空間に置かれるか」を想定したスタイリングを提案しました。ローンチ後は、制作過程の写真や失敗試作のエピソードをSNSで連載形式で発信し、それをきっかけにイベントへ来場したお客様からまとまった受注が発生。単なる新製品発売ではなく、「つくるプロセスごと届ける」ことで、ファンとの関係を深めながら売上にもつなげた好例です。

6. 未経験から“作り手兼発信者”になる育成ステップと、任されるタイミングのリアル

未経験入社の場合、まずは一つの工程(張り・木部研磨・組み立てなど)をOJTで徹底的に習得します。先輩の横で同じ作業を繰り返しながら、素材のクセや工具の扱いに慣れるのが最初のステップ。その後、簡単な試作や社内用写真撮影を任され、「なぜこの加工をしたのか」を言語化するトレーニングを実施します。一定レベルに達すると、SNS投稿文の下書きや、展示会での簡単な説明役など「発信側」の仕事も少しずつ担当。いきなり全てを背負うのではなく、1. 工程習得 →2. 試作・記録 →3. 発信の補助 →4. 小さな企画の主担当という段階を踏みながら、作り手兼発信者としての役割を広げていくイメージです。

7. 応募前チェックリスト:ポートフォリオとSNSで「ここに合う人」だと伝える具体的なコツ

SWITCHにマッチすることを伝えるには、「手を動かした経験」と「それをどう見せたか」の両方を示すのが効果的です。応募前のチェックポイントとして、以下を整理してみてください。

  • 自作の家具・プロダクト・模型・イラストなど、過程がわかる写真やラフスケッチをポートフォリオに含めているか
  • 素材選びの理由や、試行錯誤したポイントを短い文章で説明できているか
  • InstagramやXなどで、制作プロセスや完成品を発信した投稿があるか(公開可能な範囲で構わない)
  • 人の要望に応えて形にした経験(オーダー製作、リメイク、コラボ制作など)を具体的に言語化しているか
  • 「こんな家具をSWITCHで作ってみたい」というアイデアを1つ以上、簡単なスケッチや文章でまとめているか

単なる作品集ではなく、「実直にものづくりに向き合い、それを人に伝えようとしてきた軌跡」を見せることが、この会社との相性をよりクリアに伝える近道になります。