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仕事のこと

デザイナー不在の強みを活かす!職人×商品企画で広がる仕事の可能性

クラフトマンシップ , 受注生産 , 家具職人 , 素材選定 , 自社一貫体制

2026.01.26

現場主導で生まれる「唯一無二」の家具づくり

株式会社カナタ製作所(大阪府富田林市)は、約100年に及ぶ家具製作の歴史を持ち、現在は「SWITCH(スウィッチ)」というオリジナルブランドを手掛けています。その最大の特徴は、自社内に専任デザイナーを持たず、職人や営業、企画の現場が一体となり、ユーザーや時代の一過性の流行に左右されない“自分たちが本当に作りたいもの”を形にしている点にあります。モノづくりの現場起点で進化を続ける開発体制と、その中で広がるキャリアの可能性を具体的に解説します。

「作りたいものを作る」精神が生む唯一無二の製品

SWITCHの商品企画は、市場調査やトレンド追従が出発点ではありません。たとえば、新しいソファやテーブルの開発は、「こんなものがあったら自分たちがもっと楽しくなる」「もっと豊かな時間が過ごせる」と職人や経営陣が考えることから始まります。構想、図面作成、試作を通じてカタチにし、展示会などでお客様の率直な反応をうかがう。その結果、評価を得たものだけが定番商品として世に送り出されます。

そうしたスタイルは、家具業界では珍しく、既製品の大量生産とは一線を画しています。クラフトマンシップに裏打ちされた品質と、SWITCHならではの個性を備えた家具は、感性にこだわるユーザー層に深く支持されています。

職人×営業・企画職の連携が生み出すイノベーション

SWITCHの商品がユニークで高品質なのは、“現場の声”がダイレクトにものづくりへ反映されているからです。企画提案はトップダウンでなく、「普段から商品に直接触れる」職人や、「お客様の声を耳にする」営業・企画担当者が一体となって行います。

例えば、あるご夫婦のソファ注文では「ご主人には硬め、奥様には柔らかめのクッションで」といったきめ細かなリクエストに職人が柔軟に対応。カタログの商品にちょっとした変化を加えてほしい、お客様が描いたイラストを元に“世界に一つだけの家具”を作り上げるなど、小回りがきく受注生産体制がイノベーションを生み出しています。

素材へのこだわりと自社一貫体制

SWITCHの家具は、生地に児島デニムや倉敷帆布、オイルレザー、木材にはホワイトオークやウォールナットなど厳選した素材を使用。あえて節やひび割れの“クセ”を残すことで、素材本来の風合いや経年変化を楽しむことができます。さらに、製造工程のほとんどを自社で担い、外注は最小限。品質コントロールときめ細かな対応力も、競合他社に真似できない大きな強みです。

現場発イノベーションと広がるキャリアの可能性

カナタ製作所では、受け身でなく積極的にものづくりに関わりたい人にとって、多様なキャリアが広がっています。家具職人としてのスタートは必ずしも難しい特殊技術を求められるわけではなく、実直さと向上心があれば経験・未経験問わず活躍が可能です。

加えて、マーケティング、商品写真の撮影、営業戦略、SNS発信といった企画・広報活動にも現場の目線が役立ちます。「作って終わり」ではなく、「どう売るか」「どんな価値があるか」を現場目線で考え、発信する。そのすべてのプロセスに関わることで、ものづくりとビジネスの両方のセンスを磨くことができます。

100年ブランドを次世代へ。SWITCHで挑戦し続ける

「実直なものづくり」と「現場起点のイノベーション」を核に、カナタ製作所は次の100年に向けて歩み続けます。現在、ブランド認知度向上のため、SNSやイベント活用、組織改革にも力を注いでいます。デザイン・マーケティングなど幅広い分野で自らの可能性を広げながら、ブランドと共に成長できる環境がここにはあります。

“作り手の現場力”ד売り手の企画力”を活かし、自分で考え、動き、カタチにできる。その全段階を経験できるカナタ製作所で、「自分だけのSWITCH」をぜひ見つけてみてください。

詳細・最新情報は公式サイトをご覧ください。