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仕事のこと

手しごと×最新トレンド。職人技が生きるSWITCH流の家具製作現場に潜入!

オーダーメイド , クリエイティブ職 , 伝統技術 , 受注生産 , 素材選び

2026.02.05

大阪・富田林より――手仕事が息づく現場の魅力

「大量生産にはない温もりが、毎日の空間を変える」。そんな想いを胸に、株式会社カナタ製作所(SWITCH)は大阪の地で、創業から間もなく100年となる歴史を紡ぎ続けてきました。本記事では、厳選素材と職人技を融合し、最新のトレンドも取り入れる「SWITCH流」の家具づくりの現場へ密着。現場の声や製作の裏側、そして次世代の家具職人・企画スタッフへのヒントを紹介します。

SWITCHが大切にする素材選びと“個性”の活かし方

SWITCH最大の特長は、家具そのものが放つ素材感へのこだわりです。生地には岡山・児島デニムやオイルレザー、倉敷帆布を採用。木部はラフな質感を活かしたホワイトオークやウォールナット材を中心に、あえて節やひび割れを「味」として残すのが流儀。素材そのものの表情を活かすことで、一点一点が異なる“唯一無二”の価値を持った家具を生み出します。

例えば、実際の工場現場では仕入れた木材のチェックから始まり、「これは節が大きめだから、天板ではなく支柱に使おう」といった判断が日々交わされています。素材に潜む歴史や物語を大切にする姿勢が、SWITCHの“本物志向”を支えています。

職人技×丁寧な手作業――受注生産が生み出す“理想”の一台

合理化を追わず、手間を惜しまないのがカナタ製作所の伝統。ベテラン職人から若手までがチームになり、一つひとつ手作業で仕上げるため、カスタムオーダーも柔軟に対応できます。例えば、「ご夫婦で座り心地を変えたい」といった要望や、「チェアにキャスターを付けて欲しい」といった細かな希望にも応えられるのは、受注生産の体制があるからこそです。

現場の担当者は「細かい注文もものづくりの楽しみ。試作や修理、細部の調整が積み重なり、お客様の暮らしに寄り添う製品が生まれる」と語ります。ただシンプルにつくるだけでなく、“誰のために、どんな思いで”を問う姿勢が、ブランドを支える「温もり」になっています。

最新トレンドへの挑戦と進化――職人×クリエイティブな開発現場

カナタ製作所の強みは「伝統」と「革新」の共存。新製品の開発は社内チームの想いから始まり、「今どき」のトレンドを積極的に吸収しています。社外デザイナーや設計士と連携し、メーカー発の新しい企画にも果敢にチャレンジ。マーケティングや写真撮影にも現場目線を活かし、SNSや展示会で“知る人ぞ知る”存在感を高めています。

現場には「売り手・作り手」の両方の視点が必要、と語るスタッフも。自分たちが「本当にいい」と思うものを、生産・発信・販売まで一貫して携われる環境です。長い歴史のなかで培われた技術力は、決して「守り」だけに留まらず、常に“次の100年”を見据えた新しい試みに向かいます。

「好き」を仕事に――家具作りが生むキャリアの可能性

家具職人の伝統技術は、未経験からでも身につくもの。カナタ製作所では、技術もアイデアも受け止め合い、“実直なものづくり”を志す仲間を歓迎しています。また、デザインやマーケティングへの関心を活かせる土壌も十分。作り手としてだけでなく、ブランドの世界観を伝え、ファンを増やす――そんなクリエイティブな働き方も実現可能です。

現場の声に「苦労もあるが、自分たちの“好き”が形になって誰かの暮らしに寄り添える喜びが大きい」とのコメントも。職人・クリエイター・マーケターなど多様なキャリアの入口として、ものづくりを仕事にする第一歩を踏み出すには、最適な現場といえるでしょう。

まとめ: “実直”と“自由”で次の100年を切り拓く

大阪・富田林の工場から生まれる家具たち。その一つひとつに、長年培われた職人技と熱い想い、そして時代の先端を読む挑戦者魂が息づいています。「好き」を極めたい方、本物に触れたい方、クリエイティブに働きたい方――カナタ製作所の現場には、そんなあなたの未来がきっと待っています。現場で生きる“SWITCH流”のものづくり、そのストーリーをぜひ一度、感じてみてはいかがでしょうか。