SWITCHは「つくるだけ」で終わらない家具メーカー
大阪・富田林の工場と、東京・三鷹のショールーム。この2拠点を舞台に、SWITCHでは「つくる」「見せる」「伝える」がゆるやかにつながっています。ソファや椅子を自社工場でつくりながら、SNSで発信し、イベントでお客様に届ける――そんな一連の流れを、社員一人ひとりが横断して担えるのが特徴です。
「職人として手を動かすのも好きだけど、発信や売り方にも関わりたい」。SWITCHはまさに、そんな欲張りな働き方を叶えやすい小さな家具メーカーです。
1〜3年目で身につくスキルイメージ
1年目:現場で“実直なものづくり”を体に入れる
- 木材・生地(児島デニム、オイルレザー、倉敷帆布など)の基礎知識
- ソファ・椅子の製造工程(木工/張り/検品)の一通りの流れ
- 先輩職人のもとでの作業技術(道具の使い方、安全な作業手順)
- 受注生産ならではの「一品ずつ仕上げる」感覚
まずは大阪本社工場で、素材に触れながら家具づくりの土台を固めます。ここで身につく「実直につくる姿勢」が、その後の企画・発信の説得力にもつながります。
2年目:お客様の声と発信に少しずつ関わる
- 張り替え・修理など、メンテナンス対応のサポート
- カスタムオーダー(座り心地の硬さ調整、キャスター追加など)への理解
- Instagram投稿用の写真撮影・簡単な文章作成
- 三鷹ショールームでの接客サポート・イベント手伝い
製造だけでなく、実際にユーザーと接する機会が増えていきます。「このソファ、どんな人に買ってもらいたいか?」を考えながら、SNSのネタや見せ方をアイデアベースで出していくフェーズです。
3年目:企画・展示会・広報へと役割がひろがる
- 新商品のアイデア出し、試作品チェックへの参加
- 社外デザイナー・設計士との打ち合わせへの同席
- 展示会ブースのレイアウト検討、POP・説明資料づくり
- SNS運用の企画(投稿企画、撮影ディレクション、簡単な分析)
「現場の目線」を持ったまま、企画・広報の仕事にも踏み込んでいきます。小さなチームだからこそ、「やってみたい」と手を挙げれば、任されるチャンスが生まれやすい環境です。
先輩ストーリー:製造から企画・発信まで
たとえば、とある先輩社員はこんなキャリアを歩んでいます。
- 入社〜2年目:ソファの木枠づくりと張り作業を担当。メンテナンス対応でお客様の声に触れる。
- 3年目:三鷹ショールームの展示レイアウトを手伝い、初めて展示会の設営にも参加。
- 4年目〜:新シリーズのソファ開発メンバーに。サンプルチェックや素材選定に加わり、Instagramで開発ストーリーを発信。
職人として手を動かしながら、企画会議にも出て、展示会では来場者に商品説明。ひとりが「作り手」と「伝え手」の両方の顔を持つのが、SWITCHでは自然な姿です。
将来チャレンジできる役割
- ブランド全体の世界観をつくる商品企画・ディレクション
- 社外デザイナーとのコラボ企画の進行・調整
- イベント・展示会の企画運営(会場選び〜当日の運営まで)
- SNS・WEBを中心とした広報・マーケティング
- 職人チームのリーダーとしての育成・品質管理
「大量生産のヒット商品を狙う」というより、自分たちが信じられるものをつくり、感性の合うお客様に丁寧に届ける。そんなブランドづくりに、さまざまな形で関われます。
見学時に使えるキャリア相談の質問例
- 入社1〜3年目の人は、どんな仕事の流れで1日を過ごしていますか?
- 製造以外(企画・SNS・イベントなど)の仕事は、どのくらいの割合で関われますか?
- これまでにキャリアチェンジした(職人→企画・広報など)事例はありますか?
- 社外デザイナーとのコラボには、若手がどのタイミングで参加できますか?
- 3年後・5年後を見据えたとき、どんな役割を期待されていますか?
応募前にやっておくと話が早くなるチェックリスト
- SWITCHのオンラインショップ・SNSをひと通りチェックし、「気になった商品」を3つメモしておく
- 好きな家具ブランドやインテリアの写真を、スマホに数枚ピックアップしておく
- 「自分が発信するなら、どんな投稿をしてみたいか」を簡単に箇条書きしておく
- ものづくり経験(アルバイト・趣味も含む)を時系列で整理しておく
- 大阪本社と三鷹ショールーム、それぞれで興味のある仕事を書き出しておく
「職人一本」か「オフィスワーク一本」かを選びきれない人にこそ、つくる・見せる・伝えるを行き来できるSWITCHの働き方はフィットしやすいはずです。自分のキャリアイメージを少し具体的にしてから訪れると、現場での対話もぐっと深まります。